今回は大房岬(千葉県南房総市)の新コースを、ゲストの方にご案内しました。(2026.5.11)

照葉樹の森からは海が見えます。

海上の生け簀には、カラス類、アオサギ、ウミネコなどの姿。

森の花、ヤマボウシ。

センダンの花にはクロアゲハ。

初夏の岬上空をトビが舞います。

こちらは、とても珍しいイソヒヨドリ雌による「熱浴行動」です。

降り注ぐ太陽の熱と、その熱で熱せられた地面を利用した寄生虫対策。羽を広げて伏せることにより、上からと下からの両方の熱で、寄生虫を追払う行動なのです。

通常は熱い砂の上でおこないますが、このように屋根材など人工的なものも利用します。見られる機会はなかなか無い行動。ゲスト様方、ラッキーでしたよ~!

こちらは雄のイソヒヨドリ。

美しい声で、海をバックに囀ります。

コース途中の池にいたのはカルガモ。

海岸林で囀るのはホオジロの雄。

ホオジロの囀りは昔から様々に聞きなし(鳥の声を人の言葉に置き換えること。)されます。

有名なものは「一筆啓上」や「源平ツツジ、白ツツジ」で、最近は「札幌ラーメン、塩ラーメン」「ちょっとエクスキューズミー」です。

ゲストの方々と、このネタで大盛り上がり?でした 笑

美しい岬の風景が広がります。海が綺麗だ~。

気持ち良いね~。

再び森へ。両側は深い照葉樹の森。キビタキ、ウグイス、ヤマガラの囀りも聞こえます。

森の小さな流れは、森の小さな鳥たちにとっては貴重な場所。こちらは水浴びを終えたカワラヒワ。枝先で羽を乾かします。

今回参加のゲストの方々。とっても楽しく、笑いの絶えないガイドでした。

どうもありがとうございました!

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