千葉県南房総市の山合いにひっそりとした、たたずまいを見せる古刹・真野寺。

真野大黒の名で親しまれている、奈良時代から続くお寺です。1300年以上前、行基菩薩によって千手観音を本尊とし開山されました。

その後、平安時代には慈覚大師(円仁)が参龍。その折りに朝日の中に大黒天のお姿をご覧になられたという伝承があります。

(2026.3.29)

境内とその周辺の丘陵には、桜の花が咲き誇ります。

木々の合間からはシジュウカラ、エナガ、コゲラ、ウグイスの声が絶え間なく聞こえてきます。

観察ツアーにご参加下さったゲストの方々。境内の美しいソメイヨシノに思わず撮影会です。

小径の脇に咲くこの奇妙な花は?マムシグサの一種、ウラシマソウ。

こちらはシラン。

キブシの花は、房総丘陵の春を代表する花の一つ。

アセビの花。スズランのような愛らしい花。これも早春の代表的な花です。

ホオジロの雄。その名の通り、ホッペ白色が鮮やか。ホオジロを見て、大変喜んでいただいたゲストの方も。

桜+メジロで「さくじろう」(笑)

桜の蜜を吸いに、群れでやって来ました。

鮮やかなレモンイエローのお腹。キセキレイです。

南房総で見られるセキレイ類の中では、最も美しく、可憐な存在。

ツアー最後に出て来てくれた美しい野鳥に、皆さんウットリ…でした。

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