南房総・初夏の森コースをゲストと共に歩きました。(2026.6.11)

房総丘陵、初夏の渓谷。

沢沿いに産み付けられた、モリアオガエルの卵塊。

キャンプ場近くで見つけたテングチョウ。頭部の先端が尖っているのが、この名前の由来です。

スギの木の天辺にウグイス。なんとゲストが見つけてくれましたよ!

しばらくその場で囀っていました。普段は藪や林内におり、なかなか見られないウグイス。ですが、時折このように目立つ場所に現われます。しかしそれにしても、この個体はかなりの時間、姿を見せてくれました。これはなかなか無いことです。

そのウグイスのすぐ下にはメジロの小群。
アカマツに集まり、小さな昆虫を採っているようでした。

斜面を彩る花々。こちらはホタルブクロ。

こちらはアカショウマ。

林道にいたのは美しい肉食の昆虫ハンミョウ。飛び立ってもすぐ前にとまります。なので「ミチオシエ(道教え)」とも呼ばれます。

エナガの群れに遭遇。

愛らしい森のアイドルにゲストの皆様も、笑顔が絶えません。

こちらはまだ若いエナガ。顔が黒っぽいですね。今年生まれの幼鳥です。

よく見るとコゲラ(写真)やセンダイムシクイなども群れの中にいました。
この他、キビタキの囀りや、ホトトギスの急降下なども確認!
楽しい山の探鳥。ゲストも皆さん大喜びでした。

