「鴨川の枕状溶岩観察と海辺のバードウォッチングコース」をファミリーのゲスト様にご案内。

観察できた野鳥や磯の生き物をちょこっと、ご紹介します。(2026.5.5)

岩礁海岸、クロマツとクロサギ。

とても趣ある情景ですね。

海岸の建物の上から覗き込む、ハシブトガラス。

ここではハシボソガラスの方が目立ち、本種はあまり多くは見られません。

南房総の岩礁海岸では一番多い野鳥はこのトビ。肉食のタカの仲間では珍しい、雑食性です。

ウミウの若鳥は羽繕いに夢中。冬鳥のウミウですが、時折若い個体が春以降も見られます。

船揚げ場で餌採りをするイソヒヨドリの雄。フナムシ狙い?

上空を飛ぶのはコシアカツバメ。

磯の主役クロサギ。磯の小魚や甲殻類を歩いて捕えます。

スズメと大喧嘩していたコシアカツバメ。東南アジアなどから4月頃渡って来るツバメの仲間。南房総では海岸部で見られます。

イソヒヨドリの雄が自慢の美声で囀ります。繁殖期のテリトリー宣言です。

磯もちょこっと観察。小さなタイドプール(潮だまり)には、もう様々な生き物たちで溢れていました。

ヨロイイソギンチャク(中央)とウノアシガイたち。

ケヤリムシです。触手を伸ばす姿はイソギンチャクみたいですが、ゴカイなどに近い環形動物の一種。

磯の空にはウミネコの群れ。

季節は夏に向け、動いていました。

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