この秋おすすめコース2選!

「海辺ゆったりコース」と「鴨川の枕状溶岩観察と海辺のバードウォッチングコース」です。

通年実施している鴨川市太海の既存コースですが、秋を感じながら潮風を受けての散策はまた格別!

今回はこの2コースを下見がてら歩いてみました。

「鴨川の枕状溶岩観察と海辺のバードウォッチングコース」の海岸。コース内の磯にいたのは、クロサギとメダイチドリ。(2026.8.28)

この2コースの「顔」ともいえる磯の主役クロサギと、ユーラシア大陸からの旅鳥メダイチドリの思わぬ共演です。

これから越冬地である南西諸島以南まで渡るメダイチドリ。ここ南房総の磯で羽を休めていました。しばしの休息。

こちらは「海辺ゆったりコース」。何故かテトラポッドにキジバト。この後、海岸林へと飛び去りました。(2026.8.30)

まだ若いクロサギ。岸壁をじっと見つめています。どうやらフナムシを狙っている様子。漁がまだ上手くない幼鳥はよく陸のフナムシを捕えます。

しかし、フナムシといえども幼鳥にはなかなか手強い獲物。結局捕えることはできませんでした。磯の名ハンタークロサギも、経験を積まねばなりません。

再びの「鴨川の枕状溶岩観察と海辺のバードウォッチングコース」です。

砂浜にいたのはアオサギ。全長90センチの大型のサギ。

微動だにせずじっとしていました。不動のアオサギ何思う…。

4000万年前に形成された俵状の溶岩跡。鴨川の枕状溶岩です。今は岩礁海岸となっています。

鴨川青少年自然の家駐車場からの展望。

海岸植物ツワブキの花。10月頃によく見かけますが、もう咲いていました。

イソヒヨドリに出会いました。まだ若い雄のようです。

斜面に咲くのはハマカンゾウの花。

玄武岩の黒い岩体をバックに、センニンソウの白い花がよく映えます。

巨大な玄武岩の岩体。岩山になっています。これも4000万年前の海底火山の活動の痕跡。

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