道の駅 ローズマリー公園(千葉県南房総市)で、愛鳥週間企画「バードウォッチング教室」を開催しました。(2026.5.12)

ゲストの皆さんと、初夏の公園とその周辺でバードウォッチング!

公園の周囲は農耕地。草地や湿地の野鳥たちがくらしています。

こちらはヒバリ。春の農耕地を代表するような小鳥です。囀り飛翔は一見の価値有り!

水田の上空を飛ぶのはアオサギ。

全長1メートル近くにもなる大型の水辺の野鳥。

ハシブトガラスが電灯の上で一休み?いや、おそらく下にあるムクドリたちの巣を狙っている様子。

これも生態系の一端です。

でも、ムクドリたちも然る者。集団で威嚇していました。

こちらはオオヨシキリです。初夏のアシ原の主のような存在。

遙か東南アジアから渡って来て、この南房総で繁殖します。

「ギョギョシ!ギョギョシ!」と聞こえる大きな声で囀り、テリトリー宣言をします。

田んぼの一角ではカルガモたちが一休み。

繁殖に参加しない雄たちのようです。

川沿いの桜の木のは無数のサクランボ。

それに引きつけられるのはムクドリ(写真)やヒヨドリたち。

田んぼを歩くのはダイサギ。

白く美しい大型のサギ類です。夏羽になりレースのような飾り羽を、身に纏います。

ダイサギをはじめとするシラサギ類は、まさに水辺の貴婦人です。

ダイサギ(左2羽)とアオサギ(右)。

突然畦に飛び出てきたのは雌のキジ。

川沿いの電線にとまるのは、愛らしいカワラヒワ。

こちらを興味津々に覗き込むのは、今年生まれのハシボソガラスの幼鳥。

親鳥の後をついてまわり、餌をねだっていました。まだまだ、甘えん坊ちゃん。

観察後は、南房総に住んでいる野鳥たちを解説。

ゲストの皆さんの住む身近な場所にも、様々な野鳥や野生生物たちが、生息していることを知っていただければ幸いです!

人間も野生生物も一緒に暮らす南房総。共存してゆくにはまずは、知ってもらうこと、そして正しく理解していただくことが大事。

バード武田は、これからも頑張って活動いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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