今回は冬晴れの午後に、菜な畑ロードをガイドをさせていただきました。

ゲストの方々と穏やかな午後の菜の畑を散策です。(2026.1.6)

少し傾きかけた太陽。西日を浴びる菜の花たち。午前とはまた違う趣を醸し出します。

少し歩くと、畦に佇むツグミがいました。

菜の花畑の隣の田んぼ。タヒバリたちが集まり餌探し。土中に潜む昆虫などを探します。

ツグミもタヒバリも冬の小鳥。春になるとユーラシア大陸へ繁殖の為、渡って行きます。今しばらくの滞在。

タヒバリと近縁のハクセキレイ。両種共にセキレイ科に属する野鳥ですが、ハクセキレイはこの南房総でも繁殖しています。

近縁な者同士でも、その生活史はそれぞれ違います。

翼を広げると1.6mにもなる大きなタカの仲間トビ。

電線にとまり、大きな声で鳴いていました。

近くの河川を覗いてみます。

そこにいたのは小さなカモの仲間のコガモ。(子どものカモという意味ではありません。)

雄の綺麗な色彩に、ゲスト様思わず「美しいですね~!」と、歓喜の一言。

彼らもここで冬を越し、春には北の繁殖地へと渡って行きます。

川辺の桜には小鳥たちが集ります。ツグミが2羽…ん?あれ、後ろにスズメが隠れんぼ?

こちらは野鳥たちの集会所?

キジバト(向かって一番左)、モズ(中央)、ツグミ(向かって一番右)の3羽が何やら相談中?

別名「小さな猛禽」のモズ。

電線から獲物となる小動物を狙います。

こちらの電線にとまっていたのは…まさかのコサギ。コサギといえば、水辺を歩いているイメージですが、このような場所にいることもしばしば。面白いですよね。

そして、また別の電線にはカワラヒワの群れ。

翼の黄色い部分がアクセント。スズメくらいの大きさの愛らしい小鳥ちゃん。

地上に降りたところを撮影。地上は草などがあり、なかなか全身を現わしてくれませんが、この時は周りに障害物も無くバッチリ全身を撮影できました。

午後の菜な畑ロードでのバードウォッチング。どこか長閑で楽しかったですよ。

今日も、ゲスト様と登場いただいた野鳥たちに感謝!です。

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