千葉県南房総市の安馬谷(あんばや)里山にて、里山バードウォッチングツアーを開催しました。道の駅 ローズマリー公園様とのコラボ企画第2弾です。(2026.3.1)




どこか懐かしい里山風景。ゲストの方々と共に、のんびりと散策。

足下にはオオイヌノフグリやホトケノザなど。春の花が咲きます。

田んぼの水路にはカワニナやタニシなどの姿も。アメンボもいましたよ。

茶色く体色を変えたアマガエルをゲストが発見。声もよく聞けました。

枝先にとまるのはツグミ。

ホオジロの雄が顔を出してくれました。

ユーラシア大陸などから越冬の為にやって来るカシラダカ。近年減少傾向のホオジロの仲間。

今回はそんな希少種カシラダカの群れを確認できました。

電線にとまっていたのは、カラスくらいの大きさの鷹ノスリ。
愛らしい顔つきですが、実は小動物を狙うハンターです。

里山上空に現われたのは、こちらも鷹の仲間のハイタカ。
樹間をすり抜けるように飛行し、小鳥を襲います。

田んぼで餌の昆虫を探すハクセキレイ。

チョウゲンボウが何かを捕らえていました。カエルかもしれません。

桜や梅が各所で咲いていました。

同行していただいた安馬谷里山研究会さんによる、蛍の説明も。

目の前の電線にとまるモズ。里山を代表委する野鳥です。
人の活動と多様な自然が織り成す素晴らしき環境。それが里山です。
野鳥観察を通じ、日本の原風景であるこの里山の重要性をお伝えできたのならば、これほど嬉しいことはありません。
今回参加されたゲストの方々、ローズマリー公園様、安馬谷里山研究会様、改めましてお礼申しあげます。本当にありがとうございました。
また次回をお楽しみに~。
