今回も鴨川の枕状溶岩観察と海辺のバードウォッチングコースを、ファミリーのゲストの方々にご案内させていただきました。

(2026.1.10)

海岸でカルガモの群れを発見。この周辺では、磯に住む個体群が観察できます。

池や川にいるイメージの強いカルガモですが、このコースでは磯の野鳥の一つです。

カルガモのすぐ近くには、大きなサギ類、アオサギの姿も。

頭部が緑色をしたカルガモがいました!

カルガモは通常一様に褐色です。おそらく、他種のカモとの交雑個体だと思われます。

ウミウの潜水する様子も観察。

ゴンズイを捕らえたウミウ。

ゴンズイは鰭に毒棘を持つ魚ですが、ウ類は上手に飲み込んでしまいます。

テトラポッドで休息する姿もじっくり観察していただけました。

ウミウが羽を乾かす様子も見られました。

ここの磯の主役クロサギも、勿論観察。

小魚を捕らえる姿も、お見せすることができました。生態系を知っていただく為にも、貴重な観察体験です。

このシーズン最も近かった!カンムリカイツブリ。

やっと近くに出てくれましたが、すぐに潜水してしまうので観察はちょっと大変。でもそこがカンムリカイツブリ観察の面白いところです。ゲストの方々と、今度は何処に顔を出すのか?と、お喋りしながら楽しく観察できました。

海岸植物のツワブキの黄色い花。まだ咲いていてくれました。

同じく海岸植物のラセイタソウ。直接触っていただき、その感触を体験してもらいました。

海岸林には小鳥たちの姿も。こちらはシジュウカラ。

ヒヨドリはじっと動かずの、サービス精神旺盛な?ヒヨドリもいました。

この他、メジロ、アオジ、イソヒヨドリなどの小鳥類を確認。

遠く飛ぶのはカモメの仲間のウミネコです。

観察の最後にはクロサギが近くに来てくれました。

クロサギさん、ありがとう!

今回も現れてくれた野鳥たちに感謝!ですね!

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