今回はファミリーのゲストの方々を「鴨川の枕状溶岩観察と海辺のバードウォッチングコース」へご案内。(2026.1.1)

まずはイソヒヨドリの雄がお出迎え。

綺麗な青と赤のコントラストが目を引きます。

磯の岩礁にはハクセキレイがいました。ここでは駐車場付近の常連です。

「ピ~ヒョロロロ~」と電線で鳴くのはトビ。南房総鴨川を代表する大きな野鳥。数が多くよく見られます。

タカの仲間ですが、植物質のものも餌とします。

漁港の堤防には大きなカモメ類オオセグロカモメが休憩中。北海道など、北の海から冬に渡って来る渡り鳥です。

電柱にはハシブトガラスの姿も。

ここではこのハシブトガラスとハシボソガラスの2種のカラスが見られます。

すぐ頭上を大きなタカが飛んで行きます!

水辺の猛禽ミサゴです。翼を広げるとおよそ1.7メートルもあります。

魚を常食とするタカ類で、空中から急降下し、その長く鋭い足の爪で魚をつかんで捕らえます。

漁港近くに現れた、南房総の海辺の主役クロサギ!

磯の海岸のみに住むクロサギ。今回は近くまで来てくれました。

テトラポッドにいたのはウミウ。冬になると北海道などから渡ってきます。大きな海鳥で潜水して魚を捕らえます。

白い小さめのこの子はユリカモメ。40センチ程の小型のカモメ類。遠くユーラシア大陸などからやって来る冬の鳥です。

海上に浮いていたのはカンムリカイツブリ。とにかくよく潜水する野鳥で、見つけるのは大変!潜水して魚を捕らえるカイツブリという種類の鳥の一種。南房総では、冬の海岸やダム湖でよく見かけます。

とても貴重な岩石「枕状溶岩」。

4000万年前に形成されたマグマの痕跡です。

その希少性、成り立ち、そして4000万年前にアジアの海辺に生きていた古代生物の解説などをさせていただきました。

皆さん、興味深く聞いていただき、一瞬、、、古代世界へタイムスリップ?

枕状溶岩近くの海岸林では、なんと!猛禽類のノスリ登場!ネズミやモグラなどを捕らえるタカの仲間。

最後はウミウたちの集団ねぐらの岩礁を観察。この岩礁も太古のマグマで形成された、玄武岩の岩体。

白いにはウミウたちのフンです。

他にも群中に別種のヒメウの姿も確認できました。

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