
春の訪れた海辺ゆったりコース。今回は2名のゲストをご案内です。(2026.3.9)

駐車場の磯でまず初めに見つけたのはこのヒメウ。
岩礁でよく休んでいますが、数は少なく、しかも警戒心が強いのか、なかなか近くでは見られません。
そんなヒメウですが今回は近くで、しかもゆっくりと観察することができました。

ヒメウを見ていると、近くの藪からアカハラが現われました。
いつもは林床や藪の奥にいるアカハラ。今日は珍しく外に出て来てくれました。

ゲストが見つけてくれたのは、カンムリカイツブリ!
かなり眠そうにしており、表情が何とも言えず愛らしかったです。

ふと気付くと綺麗な小鳥がこちらを観察?していましたよ。
冬鳥のジョウビタキの雄。綺麗ですね~。
そろそろ繁殖地へ向かう季節です。

漁港近くの磯では、クロサギが漁の真っ最中。本コースの主役的存在。

カワセミ!近し!
通称「海セミ」と呼ばれる磯のカワセミ。冬の間見られる南房総の風物詩です。

漁港の倒木では、トビがしきりに鳴いていました。

こちらはアカエリカイツブリ。
まだこの個体は冬羽ですが、夏羽になるとその名の通り頸が赤くなります。
春の磯で野鳥観察。様々な鳥たちが豊かな表情を見せてくれて、とても楽しかったです。
ゲストの方々、本当にお疲れ様でした。

